倉敷 新渓園 紅葉 & 黄葉 Kurashiki Shinkeien Red or yellow leaves of autumn 25.Nov.2018 天空仙人の紅葉のびんづめ
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岡山県倉敷市中央1-1-20
1-1-20,Chuou,Kurashiki-shi,Okayama
新渓園 56畳の大広間「敬倹堂」、本格的な茶室を備えた数寄屋風の建物「游心亭」、 そして格式ある日本庭園から成る「新渓園」は、 1893(明治26)年、倉敷紡績の初代社長であった大原孝四郎氏が、還暦記念に別荘として建設したもので、 本宅の向かいにあったことから、「向邸」と呼ばれていました。 その後、1922(大正11)年に、孝四郎氏の嫡子の大原孫三郎氏によって当時の倉敷町へ寄付され、 現在にいたるまで、市民や観光客の皆様の憩いの場として親しまれています。 「新渓園」、「敬倹堂」という名は、倉敷町(当時)が大原孝四郎氏、孫三郎氏の功績を顕彰するため、 孝四郎氏の雅号「新渓」、孫三郎氏の雅号「敬堂」からそれぞれ名付けたものです。 ぜひ、庭園を散策しながら、四季折々の景色をお楽しみください。 また「敬倹堂」には、貸切の場合以外はご自由に入館いただけますので、どうぞお気軽にお入りください。 案内板より |
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